3.05.2026

ガード・インダストリー社 コンクリート保護材

今までも扱う分野ではありましたが株式会社化移行にあたり今年からは建材にも力を入れていきます。パートナー企業の株式会社ビベルが新たに扱う建材になります。


ガード・インダストリー社は、30年にわたり、建築材料・素材の保護の分野で業界をリードしてきた

フランスの企業です。住宅や建物の歴史的価値と美観を保護するために設計された先進的で環境に

優しい製品を製造し続けています。ガード・インダストリーは日々、建築・建設業関係者、製造メーカーが

求めるニーズに応えるために研究・開発をしています。

弊社では今年より正式に取り扱いを始めましたのでご紹介致します。

プレキャストコンクリート企業様向けの特定製品、コンクリートおよび繊維補強

コンクリート(UHPC・GRC)の保護ニーズに対応するため、これらの材料の特性に合った

洗浄・保護・装飾を可能にする製品を開発しています。

また、ガード・インダストリーのクリーナー製品は、経年で汚れたコンクリートを元の美しい

状態に戻すために設計されています。美しい状態に保つことは、良質な表面保護に不可欠であり

保護製品の浸透を助け、均一な仕上がりを保証します。表面を洗浄した後は、無色透明または

着色製品を塗布することができます。これによりコンクリート部材の「新品同様」の外観を

長期間維持することができます。


「ローマのサン・ピエトロ大聖堂、ノートルダム大聖堂、プチ・パレ、モスクワ大学、天安門広場

ウェストミンスターの街並み、カタール国立博物館、マルセイユの塔、パリ正教会、プネー寺院

ハノイ空港、そして次はあなたの建物でも。これらに共通するものは何でしょうか?

答えはシンプルです。ガード・インダストリー社の製品がこれら全てのプロジェクトで使用されています。

当社のソリューションについて詳しく知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください。当社にあなたの

大事な建物の保護に信頼頂き、お任せください。ガード・インダストリー社は建築資材の美観ソリューションであり

差別化をもたらす仕上げの決め手です!」

 

バルナべ・ウェイザー / Barnabé Wayser, Guard Industry’s CEO


ProtectGuard® 

無色透明仕上げ保護剤(含侵系撥水保護剤)

 

ProtectGuard® シリーズは、プレキャストコンクリートをはじめとする様々な打ち放しコンクリート面を水、白華現象、カビ、大気汚染、油性汚れ、塩化物、腐食、及び炭酸ガスによる劣化から長期間保護します。高い基準をクリアした欧州CEマーク製品であり、EN1504 第2部規格に適合しています。

ProtectGuard® Color

装飾的な着色仕上げ保護剤(含侵系撥水保護剤)

 

ProtectGuard® Colorシリーズは、コンクリートを水、油汚れ、汚染から保護します。半透明~不透明の含浸系製品であり、着色しながらもコンクリートの自然な風合いを保ちます。また、金属繊維コンクリート用は、金属繊維の表面に薄膜を形成し、湿気や錆から保護します。 (約15回の洗浄に耐える落書き防止機能も備えている仕上げ材もございます。)

プロジェクト実例集

ご興味のある方 ぜひお問合せください。

案件についてでなくとも今後のために詳細確認したい方でもお気軽にどうぞ。


2.05.2026

Blå Station 2026年新作発表 続

ストックフォルムファニチャーフェアが今年は中止となった中でBlå Stationの新作を発表は

Stockholm Design Days にて行われました。

先日ご紹介の椅子Frankfurter に続き発表されたものをご紹介します。

 


RUTAN 

当社を代表する Thomas Bernstrand と Stefan Borselius によるデザイン

2022年発表のRUTの姉妹モデルです。

以前のオーク無垢材ベースのどっしりとしたイメージとは対照的にスチールパイプベースによる

より軽快で自由な動きができるタイプとなりました。








Villhem  / Villhem Supersoft 

2025年発表のVillhem O78のローバックモデル、RUTANと同じ Thomas Bernstrand と Stefan Borselius によるデザインです。

デザインとは開発であり、持続可能な製品の開発です。持続可能性を実現するコアの考え方に機能性、品質、そしてシンプルな分離性つまり分解しやすいというものが大事です。Villhemには隠れた構造はなく、構造フレームと露出したジョイントが露わになっています。すっきりとした明確なラインが、明確でありながら時代を超えた表現を生み出しています。







Villhem Footstool  / Villhem Table 

Villhemファミリーのためのフットスツールにローテーブル、Villhemシリーズには一貫したコンセプトがありますがもちろんそれを踏襲した家具です。

個々のファミリーを大事にする、つまり提案のしやすさや空間への配慮が当社ならではの大事な考え方です。




AbleファミリーはVillhemファミリーと同じコンセプトをもちます。

それは同じデザイナーというだけでなく当社が近年推進する持続可能な製品開発に通じ、かつファミリーを計画的に慎重に大事に増やし育てていく考え方にもよります。




1.31.2026

Blå Station 2026年新作発表

 毎年ストックフォルムファニチャーフェアで新作を発表してきたBlå Stationですが今年のストックフォルムファニチャーフェアは中止となり今後2年に1回、次回は2027年となりました。


その中でもBlå Station含めメーカーは新作をもちろん発表します。まずはスタートして発表された椅子Frankfurterです。

デザインは近年同社より新作を出し続けている Johan Ansander、今回OMシリーズの派生版とも言える椅子です。

なんとインスピレーションは自身の前腕の形状とのこと、しかしながら結果 素材のボリューム感、豊かな曲線 そして 穏やかで統一感のある表情 を持つ椅子が誕生しました。これは背と脚の接合部分にも顕著に表れており構造は明快でありながら柔らかさも兼ね備えています。













1.01.2026

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

昨年も大変お世話になりました


先日 totteを株式会社化しました

1月より心機一転 新生totte をスタートさせます


本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願いいたします




















撮影:
伊藤建築都市設計事務所 伊藤遼太氏

11.13.2025

Mikko Halonen 来日

千葉神社プロジェクトのためのオリジナルスタッキングベンチ及び

スツールをデザインしたMikko Halonenが来日しました。


それにともない協力会社BEVELとともにアテンド、彼のデザインに対する姿勢に

改めて感心しつつ建築の設計者の伊原様ご夫妻の空間に対する想いや、神社宮司様

ご夫妻の想い全てがうまくマッチングした案件に関われて良かったです。


千葉駅から歩ける場所です、お近くにお越しの際はぜひともお参りください。 











11.03.2025

千葉神社参集殿増改築工事

千葉市の中心部にある千葉神社

1000年以上の歴史ある神社、今でもたくさんの方が参拝する神社ですが昨今のお参りする方

の数や状況を踏まえて35年ぶりの大改修となりました。


建築設計にhm+architectsの伊原ご夫妻が選ばれたのですが、そんな時に伊原様に

協力会社BEVELと共にフィンランドのARKTIS社のプロモーションを行う中で

デザイナーのMikko Halonenのデザインを気に入ってくださりました。

そしてプロジェクトの家具のデザイナーに起用したいとの話からスタートしました。


目玉はエントランスより入ってすぐにみえる待合家具のスツール。

Mikko Halonenに建築前の神社に来社してもらい見学する中でインスピレーションを受けて

デザインされた当案件のためにデザインされたスツール、スタッキングも可能です。

そしてその横には彼がデザインしたARKTIS社のRIVIや 面談室などにもデザインした

カンディハウスのコレントチェアなど彼のデザインした家具が多く入りました。


他、貴賓室にはFRITZ HANSEN社のFRED JAIME HAYÓNのデザイン、エントランス横の

空間の天井には今回のプロジェクトにおけるパートナーBEVELによる施工された

左官仕上吸音材のBASWAが入っています


クライアント:千葉神社

建築設計・家具選定:hm+architects 一級建築士事務所

特注家具デザイン:Mikko Halonen

家具製作協力:カンディハウス

家具選定及び特注家具プロデュース:BEVEL