2.05.2026

Blå Station 2026年新作発表 続

ストックフォルムファニチャーフェアが今年は中止となった中でBlå Stationの新作を発表は

Stockholm Design Days にて行われました。

先日ご紹介の椅子Frankfurter に続き発表されたものをご紹介します。

 


RUTAN 

当社を代表する Thomas Bernstrand と Stefan Borselius によるデザイン

2022年発表のRUTの姉妹モデルです。

以前のオーク無垢材ベースのどっしりとしたイメージとは対照的にスチールパイプベースによる

より軽快で自由な動きができるタイプとなりました。








Villhem  / Villhem Supersoft 

2025年発表のVillhem O78のローバックモデル、RUTANと同じ Thomas Bernstrand と Stefan Borselius によるデザインです。

デザインとは開発であり、持続可能な製品の開発です。持続可能性を実現するコアの考え方に機能性、品質、そしてシンプルな分離性つまり分解しやすいというものが大事です。Villhemには隠れた構造はなく、構造フレームと露出したジョイントが露わになっています。すっきりとした明確なラインが、明確でありながら時代を超えた表現を生み出しています。







Villhem Footstool  / Villhem Table 

Villhemファミリーのためのフットスツールにローテーブル、Villhemシリーズには一貫したコンセプトがありますがもちろんそれを踏襲した家具です。

個々のファミリーを大事にする、つまり提案のしやすさや空間への配慮が当社ならではの大事な考え方です。




AbleファミリーはVillhemファミリーと同じコンセプトをもちます。

それは同じデザイナーというだけでなく当社が近年推進する持続可能な製品開発に通じ、かつファミリーを計画的に慎重に大事に増やし育てていく考え方にもよります。




1.31.2026

Blå Station 2026年新作発表

 毎年ストックフォルムファニチャーフェアで新作を発表してきたBlå Stationですが今年のストックフォルムファニチャーフェアは中止となり今後2年に1回、次回は2027年となりました。


その中でもBlå Station含めメーカーは新作をもちろん発表します。まずはスタートして発表された椅子Frankfurterです。

デザインは近年同社より新作を出し続けている Johan Ansander、今回OMシリーズの派生版とも言える椅子です。

なんとインスピレーションは自身の前腕の形状とのこと、しかしながら結果 素材のボリューム感、豊かな曲線 そして 穏やかで統一感のある表情 を持つ椅子が誕生しました。これは背と脚の接合部分にも顕著に表れており構造は明快でありながら柔らかさも兼ね備えています。













1.01.2026

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

昨年も大変お世話になりました


先日 totteを株式会社化しました

1月より心機一転 新生totte をスタートさせます


本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願いいたします




















撮影:
伊藤建築都市設計事務所 伊藤遼太氏

11.13.2025

Mikko Halonen 来日

千葉神社プロジェクトのためのオリジナルスタッキングベンチ及び

スツールをデザインしたMikko Halonenが来日しました。


それにともない協力会社BEVELとともにアテンド、彼のデザインに対する姿勢に

改めて感心しつつ建築の設計者の伊原様ご夫妻の空間に対する想いや、神社宮司様

ご夫妻の想い全てがうまくマッチングした案件に関われて良かったです。


千葉駅から歩ける場所です、お近くにお越しの際はぜひともお参りください。 











11.03.2025

千葉神社参集殿増改築工事

千葉市の中心部にある千葉神社

1000年以上の歴史ある神社、今でもたくさんの方が参拝する神社ですが昨今のお参りする方

の数や状況を踏まえて35年ぶりの大改修となりました。


建築設計にhm+architectsの伊原ご夫妻が選ばれたのですが、そんな時に伊原様に

協力会社BEVELと共にフィンランドのARKTIS社のプロモーションを行う中で

デザイナーのMikko Halonenのデザインを気に入ってくださりました。

そしてプロジェクトの家具のデザイナーに起用したいとの話からスタートしました。


目玉はエントランスより入ってすぐにみえる待合家具のスツール。

Mikko Halonenに建築前の神社に来社してもらい見学する中でインスピレーションを受けて

デザインされた当案件のためにデザインされたスツール、スタッキングも可能です。

そしてその横には彼がデザインしたARKTIS社のRIVIや 面談室などにもデザインした

カンディハウスのコレントチェアなど彼のデザインした家具が多く入りました。


他、貴賓室にはFRITZ HANSEN社のFRED JAIME HAYÓNのデザイン、エントランス横の

空間の天井には今回のプロジェクトにおけるパートナーBEVELによる施工された

左官仕上吸音材のBASWAが入っています


クライアント:千葉神社

建築設計・家具選定:hm+architects 一級建築士事務所

特注家具デザイン:Mikko Halonen

家具製作協力:カンディハウス

家具選定及び特注家具プロデュース:BEVEL




























5.17.2025

王子の家改修工事

都内北区王子の家の改修工事に伴う家具を納品しました。


今回一部を除いたほぼ全てをFRITZ HANSEN社商材で決定、昨年冬にショールームで

決めて頂いた商材です。

内装が大変クールな仕様の中でダーク系カラーが多いのですがFRITZ HANSENの

柔らかい意匠とディティールにより心地よさなどは担保されており

お施主様に大変好評いただきました。


個人的にはAlphabet Sofa単体でここまでの大きさは初めてであり、かつ椅子が

グランプリチェアがハマったことが大変嬉しく、非常に印象深い案件でした。


内装設計:伊藤建築都市設計事務所

撮影:山崎玲士