家具のデザインは西倉美祝氏 今回2回目のお付き合いですが、1回目の案件も非常に濃い内容で 今回も1年半に及び検討を重ねたお仕事でもう長年 多数の案件でお付き合いしている気になっています。
このショールームは訪問される方とのビジネスマッチングの場として想定されていましたが、効果が乏しいということで 先行して入っておられたoffice ioさんが総合的に計画を見直していました。その後 西倉さんが参画されました
西倉さんの特徴であるリサーチしながらデザインをする、それが今回体現した什器です。
1年半の間 ショールームは運営されているのでユーザーの行動分析に時間を費やした結果からデザインをされました。このリサーチについて詳しくは西倉さんのnoteをご覧ください。
画像にあるものは集合体として 直径約8.4m 高さ約1.0m になります。
これは企画により分割もできるようになっており、そのため天板面におよそ3mmのスリットが入っています 自由度を持たせるために脚の数を多くし、どのような分割具合でも脚の移動で対応できるようになっています。
天板上にはそれなりの重量があるものも想定しており、下部で300mm角のロの字に組んだものを配置 そして各々の間の溝に脚を入れて固定できるようになっています。
偶然 株式会社移行前のtotte としての最期の案件となりましたが、新生totte前の自分の集大成ともとれる想いが深まる仕事になりました。
家具デザイン:西倉美祝+MACAP
製作:totte
製作協力:青木和人+マカロニデザイン











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